当院について

尾原病院について

尾原(おばら)病院は神戸市須磨区の妙法寺駅より徒歩5分に立地した病院です。

消化器外科/内科を軸に一般外科/内科、人工透析、各種画像処理診断、一般臨床検査、リハビリテーションを兼ね備えた救急指定地域医療病院です。

専門医をはじめ、多職種が密に連携しながら的確な診断・治療を行っております。
また外傷全般の受け入れも行っており、近隣の脳神経外科・心臓血管外科・整形外科など
他の医療機関とも密に連携しながら診療にあたっています。

もちろん、これら以外の幅広い診療も可能です。

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最新の医療機器と検査

当院では患者様に最適な医療をご提供する為 一般的な医療機器に加え、マルチスライスCTスキャナーやマンモグラフィ等の機器を設置しております。

患者様に優しい検査、また視触診で分からない小さな病変の早期発見や、迅速かつ柔軟な運用に効果を発揮しています。

80列マルチスライスCTスキャナー

マンモグラフィ

血圧脈波検査装置

経鼻内視鏡



身体的拘束最小化のための指針

 身体拘束禁止規定と高齢者虐待防止の関係

平成18年4月に「高齢者虐待防止、高齢者の養護者に対する支援者に関する法律」(高齢者虐待防止法)が施行された。この法の対象となる「養護施設従事者等による高齢者虐待」について①身体的虐待、②介護・世話の放棄・放任、3心理的虐待、中性的虐待、5経済的虐待一という5つの行為の類型をもって定義している。

身体的拘束は患者に、関節拘縮や筋力低下などの廃用症状を起こさせることから身体機能を奪ったり、不安や怒り・屈辱・諦めなどの精神的苦痛を与えることになる。利用者が抑制されている状態は、家族にとっても精神的苦痛を感じずにはいられないであろうし、身体的抑制を行うようなケアは、ケアを行う職員にとっても土気の低下を招きかねないと言われている。つまり身体抑制は、身体的虐待·精神的虐待に該当する行為である。

さて、高齢者虐待防止法の第1条は「高齢者の尊厳の保持にとって高齢者に対する虐待を防止することが極めて重要であること等にかんがみ、高齢者虐待の防止等に関する国の責務、高齢者虐待を受けた高齢者に対する保護のための措置、養護者の負担の軽減を図ること等の養護者に対する養護者による高齢者虐待の防止に資する支援のための措置等を定めることにより、高齢者虐待の防止、養護者に対する支援等に関する施策を促進し、もって高齢者の権利利益の養護に資することを目的とする」となっている。「高齢者の尊厳保持」という大きな理念は、身体抑制ゼロをめざすことの本質である。「人間としての尊厳を守るケア」の実現と同じことである。

高齢者虐待防止法には、高齢者虐待を発見した場合の通報業務が明記されている。


 身体抑制ゼロへのキーワード

身体抑制ゼロをめざして
身体抑制ゼロは、

みんなの決意から
一人のお年寄りから
業務よりケア優先で
質の高いケアの始まり
選ばれる病院の出発点

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